【たいあっぷ】読むと憧れる日常作品【ラブコメ】

 

誰もが憧れるたいあっぷ日常作品をまとめて紹介します!

 

 

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雪と猫のエトランジェ

『――雪解けを探しなさい』 それだけを書き残して、魔女は姿を消した。 消えた魔女や書置きの謎、そして自身の秘密を紐解くため。雪を呼ぶ少女「エルシー」は猫の「アウロラ」と共に、生まれ育った村を旅立つ。旅先での様々な出逢いは、彼女の生き方をゆっくり溶かして変えていくのだった。それはまるで、春を迎えるように――。 雪とファンタジー舞う、少女と猫が織りなす現代ドラマ! ※残す[9話]&[エピローグ]も、近日公開!!
感想
雪というものは冷たくて切ない

空白のリネン 〜魔術師見習いと自動人形の謎〜

魔法が衰退し始めた時代。 見習い魔術師のオギは、人と見紛うほどに精巧な魔法の人形に出会う。 友人が形見に遺した人形少女、リネン。 オギはその人形を引き取り、共に暮らすことにする。 それから、人形と魔法に関わる様々な事件が周りで起きるようになり…… 魔術師と人形少女を取り巻く、喪失から始まる出会いと別れとこれからのお話。
感想
人以外のものは感情がなく、決められた通りの人生しか歩めないと思っていたが、この作品を読み人間以外にも個性があり、感情があってもいいじゃないかと思わされたよ!
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色彩

人生を達観視する高校生『小金秋』彼の生きる日々は可もなく不可もなし、生徒Aとしての毎日だった。ある日、美術の授業中に一人の女子生徒を見かけた。それは校内カーストでも上位に君臨する、この世界の主人公的存在『立花彩」だった。彼女はひとりで絵を描いていたが、そこには違和感があった。小金はちょっとした好奇心からそれを問い詰める。結果、彼女の重大な秘密に触れてしまうのだった。そこから始まる二人の関係。二人は時間と秘密の共有者となって・・・。
感想
世界が灰色にみえているあなたへ、この一言の意味を知ったときの脳汁はやばかったね

隣人少女を『餌付け』した

高校三年の春、主人公の広末博人(ひろすえ ひろと)は毎日ボロアパートで受験とバイトに明け暮れる無機質な生活を送っていた。そんなある日、隣に住んでいた後輩の少女、朝比奈芽衣(あさひな めい)を博人の元を訪れる。『博人先輩、ご飯ちょーだい』。その一言から始まった奇妙な同居生活。初めはただの契約のつもりが……⁉
感想
読者も餌付けする作家の鑑
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まとめ

たいあっぷ日常作品を紹介しました。

 

様々な色の日常作品を読めてとても満足!!

 

 

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